グアムは、日本から飛行機で約3時間半で行ける「一番近いアメリカ」として人気の旅行先です。きれいなビーチやショッピングモールが集まっていて、初めての海外旅行や家族旅行にもぴったりのリゾート地です。
一方で、今のグアムでは、電子渡航認証の申請や税関申告書のオンライン提出が当たり前になりました。紙の入国カードや税関申告書がなくなった分、旅行の前にやっておきたい手続きも以前より増えています。さらに2026年11月4日からは、アメリカ行きの飛行機に乗るときに「エボラ宣誓書」の提出も必要になりました。
グアム旅行を計画している方の中には、
- 「ESTAとGuam-CNMI ETA、どちらを申請すればいいの?」
- 「グアムデジタル税関申告書(EDF)は、いつ・どこから申請するの?」
- 「チップ用の現金はどのくらい用意すればいい?」
- 「南国のグアムには、どんな持ち物が必要?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、グアム旅行の準備を「出入国関連」「予約関連」「支払い・保険関連」「通信関連」「持ち物」「アプリ関連」の6つのカテゴリに分けてご紹介します。それぞれの項目について、2026年の最新情報や、実際に旅行して役立ったポイントもあわせて解説します。
チェックリストとして使いながら、ひとつずつ準備を進めてみてください。ぜひグアム旅行前の準備にお役立てください。
グアムはキャッシュレス決済が進んでいて、ショッピングモールやレストラン、配車アプリなど、多くの場面でクレジットカードが使えます。旅行の前に、海外で使いやすいクレジットカードを用意しておくと安心です。
- 年会費が永年無料
- 国際ブランドはVISAで、グアムでも使えるお店が多い
- 海外旅行保険が付いている(利用付帯:旅行代金や空港までの交通費などをエポスカードで支払うと補償の対象になります)
- 現地のATMで、アメリカドルを引き出す海外キャッシングにも使える
カードが届くまでには1〜2週間ほどかかることが多いので、旅行の日程が決まったら早めに申し込んでおきましょう。
グアム旅行準備チェックリスト
まずは、この記事で紹介する準備項目を一覧でご確認ください。準備が終わったものから、順番にチェックしていきましょう。
📋 出入国関連
- ESTAを申請(Guam-CNMI ETAを申請する方は不要)
- Guam-CNMI ETAを申請(ESTAが承認されている方は不要)
- グアムデジタル税関申告書(EDF)を申請
- エボラ宣誓書を提出(搭乗前に航空会社へ)
- Visit Japan Webを登録(日本帰国用)
📋 予約関連
- 航空券を予約
- ホテルを予約
- 現地ツアーを予約
- レストランを予約
📋 支払い・保険関連
- 現金(アメリカドル)を準備
- 海外旅行保険に加入
📋 通信関連
- 通信手段を準備(eSIM・海外ローミングがおすすめ)
- VPNを準備(セキュリティを重視する方)
📋 持ち物
- 貴重品
- 充電まわり
- 衣類・現金・バッグ類
- あると便利な旅行グッズ
- 身の回りのもの
※それぞれの持ち物は「グアム旅行の準備|持ち物」で一覧にしています。
📋 アプリ関連
- Google Maps(グーグルマップ)
- STROLL Guam Ride Hailing(ストロール)
グアム旅行の準備|出入国関連
まずは、グアムへの入国と、日本への帰国に関わる手続きです。エボラ宣誓書は搭乗前に航空会社へ提出しますが、それ以外はオンラインで事前に済ませられるので、出発前にやっておきましょう。
グアムに観光で入国するときは、「ESTA」か「Guam-CNMI ETA」のどちらか1つと、「グアムデジタル税関申告書(EDF)」が必要です。ESTAとGuam-CNMI ETAの両方を申請する必要はないので、次の表を参考に、自分に合うほうを選んでください。
| 項目 | ESTA | Guam-CNMI ETA |
|---|---|---|
| 費用 | 40.62ドル | 無料 |
| 使える場所 | グアム・ハワイ・アメリカ本土など | グアム・北マリアナ諸島(サイパンなど)のみ |
| 1回の滞在日数 | 最長90日 | 最長45日 |
| 有効期間 | 2年間(パスポートの期限が先に来る場合はその日まで) | 2年間(パスポートの期限が先に来る場合はその日まで) |
| おすすめの方 | 2年以内にハワイやアメリカ本土にも行く予定がある方 | グアムだけを短期間で旅行する方 |
※2026年10月現在の情報です。料金や条件は変更される場合があるため、申請前に各公式サイトでご確認ください。
また、2026年11月4日からは、グアムを含むアメリカ行きの飛行機に乗る前に「エボラ宣誓書」の提出が必要になりました。詳しくは「4. エボラ宣誓書を提出する」でご紹介します。
1. ESTAを申請する(Guam-CNMI ETAを申請する方は不要)
ESTA(エスタ)は、ビザなしでアメリカに入国するためのオンライン申請制度です。グアムはアメリカの準州なので、ESTAが承認されていればグアムにも入国できます。
- 費用:40.62ドル
- 申請する時期:承認までに最大72時間ほどかかる場合があるため、出発の1週間前までに申請しておくと安心
- 申請方法:ESTA公式サイト、または公式アプリ「ESTA Mobile」から申請
ESTAは一度承認されると、有効期間内であれば何度でもアメリカへ渡航できます。2年以内にハワイやアメリカ本土へ行く予定がある方は、Guam-CNMI ETAではなくESTAを申請しておくと、次の旅行でも使えて便利です。
※パスポートを新しくすると、それまでのESTAは使えなくなります。パスポートを更新した場合は、ESTAも申請し直しましょう。
インターネット上には、ESTAの申請代行をうたって高い手数料を請求するサイトや、公式サイトによく似た偽サイトもあります。公式サイトのURLは「esta.cbp.dhs.gov」です。
検索結果の上のほうに出てくる広告から申請しないよう、URLをよく確認したうえで、ESTA公式サイトから直接申請しましょう。
ESTAの申請の流れは、以下の記事で詳しく解説しています。初めて申請する方はご覧ください。

2. Guam-CNMI ETAを申請する(ESTAが承認されている方は不要)
Guam-CNMI ETA(グアム-CNMI ETA)は、グアムと北マリアナ諸島(サイパンなど)だけに使える電子渡航認証です。2024年11月30日に始まり、それまで機内で配られていた紙の入国カード(I-736)は廃止されました。
- 費用:無料
- 申請する時期:すぐに承認されない場合もあるため、出発の7日前までに申請しておくと安心
- 申請方法:Guam-CNMI ETA公式サイトから申請
Guam-CNMI ETAで滞在できるのは、1回につき最長45日までです。グアムからハワイやアメリカ本土へ向かうことはできないので、グアムだけを旅行する方に向いています。
※すでに有効なESTAを持っている方は、Guam-CNMI ETAを申請する必要はありません。また、パスポートを更新した場合は、Guam-CNMI ETAも申請し直しましょう。
Guam-CNMI ETAの申請は無料です。申請代行をうたって手数料を請求するサイトもあるため、お金を請求された場合は公式サイトではない可能性があります。
URLが「g-cnmi-eta.cbp.dhs.gov」であることを確認したうえで、Guam-CNMI ETA公式サイトから直接申請しましょう。
3. グアムデジタル税関申告書(EDF)を申請する
グアムデジタル税関申告書(EDF)は、グアムに到着するすべての旅行者が提出する、オンラインの税関申告書です。2025年2月4日から電子での申告が義務となり、それまでの紙の申告書は廃止されました。
- 費用:無料
- 申請できる時期:グアム到着の72時間前から
- 申請方法:グアム税関検疫局(CQA)の公式サイトから申請
到着の72時間前より早くは申請できないので、出発の前日〜当日の朝など、タイミングを決めて済ませておきましょう。申請が終わると表示されるQRコードは、入国審査のあとの税関で見せるため、スクリーンショットで保存しておくと安心です。
申請は、グアム税関検疫局(CQA)公式サイトに掲載されているリンクから行えます。
EDFの入力の流れは、以下の記事で詳しく解説しています。

4. エボラ宣誓書を提出する(2026年11月4日から)
エボラ宣誓書(Ebola Attestation)は、エボラ出血熱の広がりを防ぐために、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が導入した宣誓書です。日本時間2026年11月4日13時59分(アメリカ東部時間11月3日23時59分)以降にアメリカへ向かう飛行機に乗る人が対象で、グアムやサイパン行きの便も含まれます。
- 内容:搭乗前の21日間に、コンゴ民主共和国(DRC)に滞在していないことを宣誓する(空港での乗り継ぎだけでも滞在に含まれます)
- 対象者:アメリカ行きの国際線に乗るすべての人(日本人・アメリカ国籍の人・子どもも含む)
- 提出する時期:飛行機に乗る前
- 提出方法:利用する航空会社が用意する紙または電子の宣誓書で提出(方法は航空会社によって異なります)
宣誓書は乗客1人ずつに必要で、18歳未満の子どもは、親や保護者などが代わりに署名できます。家族で旅行する場合は、全員分を提出できているか確認しておきましょう。
チェックインのときに画面で回答するのか、紙に記入するのかなど、提出の方法は航空会社によって違います。出発前に、利用する航空会社の公式サイトやお知らせを確認しておくと安心です。
※エボラ宣誓書は、航空会社が案内する方法で提出するものです。提出の代行をうたってお金を請求するサイトなどには注意しましょう。
※2026年11月現在の情報です。対象の国や実施の期間は、感染の状況によって変更される場合があります。最新の情報はアメリカ疾病予防管理センター(CDC)公式サイトや外務省 海外安全ホームページでご確認ください。
5. Visit Japan Webを登録する(日本帰国用)
Visit Japan Webは、日本に帰国するときの税関申告などを、オンラインで事前に済ませられる日本政府のサービスです。登録しておくと、帰国時に紙の申告書を書く手間がなくなります。
登録は任意ですが、空港での手続きの時間を短くできるので、旅行で疲れている帰国日には特に助かります。出発前の時間があるときに、アカウントの作成とパスポート情報の登録まで済ませておくと便利です。
Visit Japan Webの登録の流れや入力画面は、以下の記事で画像つきで紹介しています。

グアム旅行の準備|予約関連
続いて、航空券やホテルなどの予約です。人気の時期は早めに埋まりやすいため、旅行の日程が決まったら、できるところから予約を進めておきましょう。
1. 航空券を予約する
グアム行きの航空券は、出発日が近づくほど希望の時間帯の便が埋まりやすく、料金も上がりやすくなります。夏休みや年末年始などの連休は特に混み合うので、日程が決まったら早めにチェックしておきましょう。
いくつかの航空会社の料金をまとめて比べたいときは、比較サイトを使うと便利です。出発日を前後に数日ずらして検索すると、もっと安い便が見つかることもあります。
グアム旅行では「JAL(日本航空)」を利用しました。以下は実際に乗ってみて感じたおすすめポイントです。
- 日本の航空会社なので、英語が苦手でも安心して過ごせた
- 映画などの機内エンターテインメントが日本人向けで充実していた
- 機内食が親子丼で、日本人好みの味付けでおいしかった
- 座席の前後の間隔が約84cmと広く、ゆったり座れた
赤ちゃん連れの方も乗っていたので、小さなお子さんがいるご家族にもおすすめです。航空券はJAL公式サイトから予約できます。
2. ホテルを予約する
グアムは人気の観光地のため、立地のよいホテルや、料金のわりに快適なホテルは早めに埋まりやすい傾向があります。航空券とあわせて、宿泊先も早めに押さえておくと安心です。
ホテルを選ぶときは、次のようなポイントを見ておくと失敗しにくくなります。
- 治安:ホテルのまわりの雰囲気や、夜の人通り
- 立地:空港やビーチ、ショッピングモールなどへの行きやすさ
- 部屋:広さや清潔さ、バス・トイレの使いやすさ
- 予算:宿泊費と、観光・食事・お土産にかけるお金のバランス
- 口コミ:実際に泊まった人のレビューや写真
同じホテルでも、予約サイトによって料金やキャンセルの条件が違うことがあります。アゴダ(Agoda)やエクスペディア(Expedia)など、いくつかのサイトを見比べてから決めると、お得なプランが見つかりやすいと思います。
3. 現地ツアーを予約する
グアムには、イルカウォッチングやシュノーケリングなどの海のアクティビティや、島内をめぐる観光ツアーがたくさんあります。人気のツアーは、週末や連休になると定員がいっぱいになることもあります。
オンラインで事前に予約しておけば、現地で空きを探す手間がなく、限られた滞在時間を有効に使えます。ホテルまでの送迎がついているツアーも多いので、車を運転しない方でも参加しやすいです。
ツアーを選ぶときは、次のポイントを確認しておくと安心です。
- 送迎:泊まるホテルが送迎の対象に入っているか
- 言語:日本語ガイドや日本語の案内があるか
- キャンセル:天候が悪いときの中止や返金の条件
- 参加条件:年齢や身長など、子どもが参加できる条件
現地ツアーは、Klook(クルック)などの予約サイトで、内容や料金、口コミを見比べながら探せます。
4. レストランを予約する
グアムでは、ステーキやシーフードのレストラン、海を眺めながら食事ができるお店などが人気です。ホテルが集まるタモン地区の人気店は、夕食の時間帯や週末に混みやすいため、行きたいお店が決まっている場合は事前に予約しておくとスムーズです。
予約は、お店の公式サイトやレストランの予約サイトから行えるほか、泊まっているホテルのフロントで相談できる場合もあります。夕日を見ながら食事をしたい方は、日の入りの時間に合わせて予約しておくのがおすすめです。
※グアムのレストランでは、会計の15〜20%ほどのチップを払うのが一般的です。予算を考えるときは、チップの分も入れておきましょう。
グアム旅行の準備|支払い・保険関連
ここでは、現地でのお金の準備と、万が一に備える海外旅行保険についてご紹介します。どちらも出発前に決めておくと、現地で安心して過ごせます。
1. 現金(アメリカドル)を準備する
グアムはキャッシュレス決済が進んでいて、レストランやショッピングモールなど、多くの場所でクレジットカードが使えます。そのため、支払いのメインはクレジットカードで問題ありません。
ただし、グアムはアメリカの準州なので、チップの文化があります。タクシーやホテルでのチップなど、現金が必要になる場面に備えて、少しだけアメリカドルを用意しておくと安心です。
アメリカドルを用意する主な方法は、次の3つです。
- 日本の空港で両替する:到着してすぐに現金を使えます
- グアムの空港や街の両替所で両替する:到着後に必要な分だけ両替できます
- 現地のATMで海外キャッシングを利用する:クレジットカードで現地通貨を引き出せます
グアム旅行では、日本の空港で両替をしました。出発前に確実に現金を用意できるので、到着後すぐにチップを払う場面があっても慌てずに済みます。
※海外キャッシングには利息やATM手数料がかかります。帰国後に早めに返済すると利息をおさえられるので、返済方法をカード会社の公式サイトで確認しておきましょう。
用意する現金の目安は、「滞在日数 × 10ドル」くらいです。チップで使うことが多いので、1ドル札を多めに用意しておくと便利です。
3泊4日のグアム旅行では、40ドルを両替しましたが、少し余るくらいでした。現金を使ったのは、次のような場面です。
- 空港とホテルの間で乗ったタクシーのチップ
- ホテルの清掃スタッフへのチップ
余った分は、「ABCストア」や「Kマート」でのお土産の買い物に使えたので、使い道に困ることはありませんでした。
2. 海外旅行保険に加入する
グアムは医療のレベルが高い一方で、現地の病院にかかると治療費が高額になることがあります。病気やけが、盗難、飛行機の遅れなどに備えて、短い旅行でも海外旅行保険を準備しておくと安心です。
海外旅行保険の準備方法は、主に次の2つです。
- クレジットカード付帯の保険:カードを持っているだけで使える「自動付帯」と、旅行代金などをそのカードで支払うと使える「利用付帯」があります
- 保険会社の海外旅行保険:補償の内容や金額を自分で選んで加入できます
クレジットカード付帯の保険だけでは補償が足りないと感じる場合は、保険会社の保険を組み合わせる方法もあります。
年会費をかけずに海外旅行保険を準備したい方には、エポスカードが候補になります。年会費は永年無料で、国際ブランドはVISAです。海外旅行保険は利用付帯のため、空港までの交通費や旅行代金などをエポスカードで支払うことで補償の対象になります。
※2026年10月現在の情報です。補償の内容や付帯条件は変更される場合があるため、申し込み前にエポスカード公式サイトでご確認ください。
グアム旅行の準備|通信関連
ここでは、現地でスマートフォンを使うための通信手段と、フリーWi-Fiを安全に使うためのVPNについてご紹介します。
1. 通信手段を準備する(eSIM・海外ローミングがおすすめ)
グアムでは、地図アプリでの移動やお店探し、配車アプリの利用など、スマートフォンを使う場面がたくさんあります。現地で困らないよう、出発前に通信手段を準備しておきましょう。
おすすめはeSIMと海外ローミングです。どちらも受け取りや返却の手間がなく、スマートフォンだけで使い始められます。
| 通信手段 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| eSIM | オンラインで購入でき、SIMカードの差し替えが不要 | eSIMに対応したスマートフォンが必要 |
| 海外ローミング | いつも使っているスマートフォンをそのまま使える | 料金プランによっては割高になることがある |
| SIMカード | 料金が比較的安いものが多い | SIMカードの差し替えが必要 |
| レンタルWi-Fi | 1台を複数人で使える | 受け取り・返却の手間があり、本体の充電も必要 |
グアム旅行では、楽天モバイルの海外ローミングを使いました。毎月2GBまで追加料金なしで使えるプランで、短期間の旅行なら無料の2GBだけで十分に足りることが多いです。
アプリからローミングのオン・オフを簡単に切り替えられるので、設定に迷うこともありませんでした。
2. VPNを準備する(セキュリティを重視する方)
ホテルや空港、カフェなどの無料Wi-Fiは便利ですが、通信が暗号化されていない場合、第三者に情報をのぞき見られるおそれがあります。ネットバンキングやクレジットカード情報の入力など、大切な通信をする予定がある方は、VPN(仮想プライベートネットワーク)の利用も検討してみてください。
- 公共のWi-Fiを使うときに、情報がもれるリスクを減らせる
- 日本国内向けの動画サービスなどを、海外からも見られるようになる
※動画サービスによっては、VPNを使った視聴を利用規約で認めていない場合があります。利用前に各サービスの規約をご確認ください。
VPNのしくみや、「NordVPN(ノードブイピーエヌ)」のプラン・料金・使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。

グアム旅行の準備|持ち物
ここでは、グアム旅行で用意しておきたい持ち物を「貴重品」「充電まわり」「衣類・現金・バッグ類」「あると便利な旅行グッズ」「身の回りのもの」の5つに分けてご紹介します。
グアムは一年中暑い南国のリゾートですが、建物の中は冷房がよく効いています。日差しが強く、急な雨(スコール)が降ることもあるので、気候に合わせた準備をしておくと快適に過ごせます。
まずは、持ち物の一覧をご確認ください。準備ができたものから、順番にチェックしていきましょう。
📋 グアム旅行の持ち物リスト
【貴重品】
- パスポート
- クレジットカード
- スマートフォン
【充電まわり】
- モバイルバッテリー
- ACアダプター
- 充電ケーブル
【衣類・現金・バッグ類】
- 衣類(夏服+羽織るもの)
- 現金(アメリカドル)
- スーツケース
- 小さめのバッグ
- セキュリティポーチ
- スマホショルダー
【あると便利な旅行グッズ】
- AirTag(紛失防止タグ)
- ラゲッジスケール(手荷物計量器)
- プライオリティ・パス(Priority Pass)
- イヤホン/ヘッドホン
- AirFly(Bluetoothトランスミッター)
- スリッパ
- 洗濯グッズ(アタックどこでもお洗濯など)
【身の回りのもの】
- アメニティ類(歯ブラシ等)
- 眼鏡・コンタクトレンズ
- 帽子・サングラス・日焼け止め
- ウェットティッシュ・除菌グッズ
- 折り畳み傘(晴雨兼用)
- エコバッグ
- 水着・ビーチサンダル
1. 貴重品
パスポート
パスポートは、海外旅行で最も大切な持ち物です。グアムに入国するときは、パスポートの残りの有効期間が滞在日数以上あればよいとされていますが、トラブルに備えて入国時に45日以上あると安心です。
パスポートを持っていない方や、残りの有効期間が足りない方は、新しく作るか更新の手続きをしましょう。申請から受け取りまでには1〜2週間ほどかかるため、旅行の日程が決まったら早めに動いておくと安心です。
※パスポートを更新すると、ESTAやGuam-CNMI ETAも申請し直す必要があります。更新する場合は、先にパスポートの手続きを済ませておきましょう。
クレジットカード
グアムはキャッシュレス決済が進んでいて、ホテルやショッピングモール、レストランなど、多くの場所でクレジットカードが使えます。配車アプリ「STROLL」の支払いにもクレジットカードを使います。
読み取りのエラーやカードをなくしたときに備えて、VISAやMastercardなど国際ブランドの違うカードを2〜3枚持っていくと安心です。グアムは日本人の旅行者が多いため、JCBが使えるお店も多くあります。
スマートフォン
グアム旅行では、地図・配車アプリ・決済など、旅行中のほとんどの場面でスマートフォンを使います。ESTAやGuam-CNMI ETA、EDFの申請や、EDFのQRコードの表示にも欠かせません。
電池が切れると多くのことができなくなるため、次の「充電まわり」で紹介するモバイルバッテリーなどとあわせて準備しておきましょう。
2. 充電まわり
モバイルバッテリー
グアム旅行では地図や配車アプリなどでスマートフォンを長い時間使うため、観光の途中で電池が少なくなりがちです。モバイルバッテリーがあれば、ビーチや外出先でも充電できるので安心です。
モバイルバッテリーは預け荷物に入れられないため、機内に持ち込む手荷物に入れておきましょう。容量は、スマートフォンを2回ほど充電できる10,000mAhくらいのものが使いやすいです。
※モバイルバッテリーの機内持ち込みのルール(容量や個数、機内での使用制限など)は航空会社によって異なります。搭乗前に利用する航空会社の公式サイトで確認しておくと安心です。
ACアダプター
スマートフォンやモバイルバッテリーをコンセントから充電するには、ACアダプターが必要です。グアムのコンセントは日本と同じ「Aタイプ」が基本なので、変換プラグがなくても日本のプラグをそのまま差し込めます。
一方で、電圧は110〜120Vで、日本の100Vより少し高くなっています。最近のスマートフォンやパソコンのACアダプターは、多くが100〜240Vに対応しています。本体に「INPUT 100-240V」のような表示があれば、変圧器なしでそのまま使えます。
充電ケーブル
充電ケーブルは、持っていくのを忘れたり、ホテルに置き忘れたりしやすい持ち物です。なくすと充電ができなくなるので、予備を1本持っていくと安心です。
USB Type-CやLightningなど、持っていく機器に合ったケーブルを確認しておきましょう。スマートフォンとモバイルバッテリーを同時に充電したい方は、差し込み口が2つ以上あるACアダプターも便利です。
3. 衣類・現金・バッグ類
衣類(夏服+羽織るもの)
グアムは一年を通して暑く、湿度も高い熱帯の気候です。外では、Tシャツや半袖など、涼しくて汗を吸いやすい服が過ごしやすいです。
一方で、ショッピングモールやレストラン、ホテルなどの建物の中は冷房がとても強いことがあります。薄手のカーディガンやパーカーなど、さっと羽織れるものを1枚持っていくと、体温の調整に役立ちます。
リゾートホテルの中の高級レストランに行く予定がある方は、お店のドレスコードを確認して、それに合った服装も用意しておきましょう。
現金(アメリカドル)
グアムはキャッシュレス決済が中心ですが、タクシーやホテルでのチップ、小さな売店など、現金があると助かる場面もあります。持っていく金額は「滞在日数 × 10ドル」くらいが目安で、チップ用に1ドル札を多めに用意しておくと便利です。
両替や海外キャッシングなど、アメリカドルの用意のしかたは「支払い・保険関連」の「1. 現金(アメリカドル)を準備する」でご紹介しています。
スーツケース
スーツケースは、旅行の日数やお土産の量にあわせて選びましょう。グアムはショッピングを楽しむ方も多いので、少し余裕のあるサイズがおすすめです。キャスターがなめらかに動くものなら、空港やホテルでの移動も楽になります。
スーツケースは、海外旅行に行く回数がそれほど多くない方なら、レンタルするのもひとつの方法です。使い終わったら返すだけなので、家で置き場所に困ることもありません。
小さめのバッグ
観光やビーチに出かけるときに、大きな荷物を持ち歩くのは大変です。斜めがけできるショルダーバッグやボディバッグがあると、身軽に動けます。
スマートフォンやモバイルバッテリー、日焼け止め、飲み物などを入れておくと便利です。ファスナー付きで、体の前で持てるタイプを選ぶと、防犯の面でも安心です。
セキュリティポーチ
セキュリティポーチは、パスポートやクレジットカード、現金などを服の下に入れて持ち歩けるポーチです。人が多い観光地やショッピングモールでは、スリや置き引きに気をつけておきましょう。
服の下に入れても目立たない薄いものや、カードの情報を読み取られるのを防ぐスキミング防止機能つきのものがおすすめです。首から下げるタイプや腰に巻くタイプがあるので、使いやすいほうを選んでみてください。
スマホショルダー
スマホショルダーは、スマートフォンをストラップで肩から下げられるアイテムです。地図を見たり写真を撮ったりする機会が多いグアム旅行では、すぐに取り出せるので重宝します。
スマートフォンを落としたり、お店のテーブルに置き忘れたりするのを防げるのもうれしいポイントです。シンプルでデザインのよい、スタンダードプロダクツ(Standard Products)のショルダーストラップを愛用しています。
4. あると便利な旅行グッズ
AirTag(紛失防止タグ)
AirTag(エアタグ)は、Appleの紛失防止タグです。スーツケースに入れておくと、荷物がどこにあるかをiPhoneの「探す」アプリで確認できます。
預けた荷物が届かなかったときや盗まれてしまったときも、今どこにあるのかを知る手がかりになります。空港の窓口で荷物の場所を伝えるときにも役立ちます。
※AirTagを使うには、iPhoneなどのApple製品が必要です。Androidのスマートフォンを使っている方は、Androidに対応した紛失防止タグを選びましょう。
ラゲッジスケール(手荷物計量器)
ラゲッジスケールは、スーツケースの重さを量れる小さな計量器です。預け荷物の重さには航空会社ごとに上限があり、超えると追加料金がかかることがあります。特にLCC(格安航空会社)を使う方は、重さの上限が厳しいことが多いので注意しましょう。
お土産で荷物が増えがちな帰国前に、ホテルで重さを量っておくと安心です。スーツケースの持ち手に引っかけて持ち上げるだけなので、使い方も簡単です。
プライオリティ・パス(Priority Pass)
プライオリティ・パスは、世界各地の空港ラウンジを使える会員証です。ラウンジでは、飲み物や軽食をとりながら、出発までの時間を静かに過ごせます。
出発前の待ち時間や、乗り継ぎのある旅程で休憩したいときに役立ちます。
イヤホン/ヘッドホン
日本からグアムまでは飛行機で約3時間半かかるため、機内で映画や音楽を楽しむのにイヤホンやヘッドホンがあると便利です。空港での待ち時間や、移動中に動画を見るときにも使えます。
ノイズキャンセリング機能つきのものなら、飛行機のエンジンの音がおさえられ、機内で眠りやすくなります。
AirFly(Bluetoothトランスミッター)
AirFly(エアフライ)は、機内のモニターのイヤホンジャックにつないで使うBluetoothトランスミッターです。機内の映画などはふつう有線のイヤホンで聴きますが、AirFlyがあれば、いつものワイヤレスイヤホンで楽しめます。
普段ワイヤレスイヤホンを使っている方は、有線のイヤホンを持っていく手間がなくなります。使う前に充電が必要なので、出発前に充電を済ませておきましょう。
スリッパ
グアムのホテルには、スリッパを置いていないところもあります。部屋の中で靴を脱いでくつろぎたい方は、持っていくと快適に過ごせます。また、機内で靴を脱いで過ごしたい場合にもおすすめです。
折りたためるトラベル用のスリッパなら、荷物の中でもかさばりません。100円ショップのものでも十分に使えるので、旅行のたびに新しいものを買って使い捨てにすると衛生的です。
洗濯グッズ(アタックどこでもお洗濯など)
グアムに長く滞在する予定の方は、携帯用の洗剤や洗濯袋を持っていくと、ホテルで下着やTシャツを洗えて便利です。着替えの枚数を減らせるので、荷物を軽くしたい方にもおすすめです。「アタックどこでもお洗濯」のように、洗剤が1回分ずつ分かれているものなら持ち運びもしやすくなります。
※旅行用の洗濯グッズで洗った服は、思ったより乾きにくいことがあります。厚手のズボンを手洗いしたときは、乾くまでに2日かかりました。滞在日数に余裕があるうちに使うのがおすすめです。
5. 身の回りのもの
アメニティ類(歯ブラシ等)
環境への配慮から、歯ブラシなどのアメニティを置いていないホテルが増えています。シャンプーやボディソープはあっても、歯ブラシはないということもあります。
普段使っている歯ブラシや洗顔料、スキンケア用品などは、トラベル用の小さなサイズで持っていくと安心です。
※化粧水などの液体を機内に持ち込む場合は、容器の大きさなどにルールがあります。詳しくは利用する航空会社の公式サイトでご確認ください。
眼鏡・コンタクトレンズ
眼鏡やコンタクトレンズを使っている方は、旅行の日数分に加えて、予備や洗浄液も用意しておきましょう。現地で壊したりなくしたりすると、同じものを手に入れるのは簡単ではありません。
機内は乾燥しやすいため、コンタクトレンズの方は目薬や、途中で眼鏡に切り替えられるよう眼鏡ケースも手荷物に入れておくと快適です。
帽子・サングラス・日焼け止め
グアムは一年中日差しがとても強い島です。ビーチやプールで過ごす時間も長くなりやすいので、日差し対策をしておきましょう。
帽子は熱中症対策、サングラスは目を守るために役立ちます。日焼け止めは、汗や水で落ちやすいので、こまめに塗り直せるよう小さめのものを持ち歩くと便利です。
現地に住んでいる日本人の方に聞いたところ、グアムではSPF100などのとても強い日焼け止めがよく使われているそうです。日本ではあまり見かけないものなので、現地で買ってみるのもひとつの方法です。
ウェットティッシュ・除菌グッズ
屋外で食事をするときや、近くに手を洗う場所がないときに、ウェットティッシュがあると手を清潔に保てます。除菌タイプなら、食事の前の手ふきにも安心して使えます。
グアムではチップを払うときなどに紙幣をさわる機会が多いので、除菌ジェルも1つ持っておくと便利です。
折り畳み傘(晴雨兼用)
グアムでは、急に強い雨が降るスコールがあります。雨は短い時間でやむことが多いものの、移動中に降られると服や荷物がぬれてしまいます。
晴雨兼用の折り畳み傘なら、スコールと強い日差しの両方に使えて便利です。軽くてコンパクトなものを選ぶと、毎日持ち歩いても負担になりません。
エコバッグ
グアムでは、レジ袋が有料のお店や、レジ袋を渡さないお店が増えています。折りたためるエコバッグを1つ持っておくと、スーパーでの買い物やお土産を持ち帰るときに役立ちます。
Kマートで買い物をしたときにエコバッグを忘れてしまい、レジで買い物袋を買った経験があります(約0.99ドル)。
水着・ビーチサンダル
グアムはビーチリゾートなので、海やホテルのプールで過ごす時間が旅の中心になることも多いです。泳ぐ予定がある方は、水着を忘れずに持っていきましょう。
ビーチサンダルは、プールやビーチだけでなく、ホテルの部屋履きとしても使えます。100円ショップのもので十分ですが、長い時間歩く予定がある方は、歩きやすくて丈夫なものを選ぶと安心です。
グアム旅行の準備|アプリ関連
最後に、グアム旅行で入れておきたいアプリをご紹介します。現地で慌てないよう、日本にいるうちにダウンロードと初期設定を済ませておきましょう。
1. Google Maps(グーグルマップ)
Google Maps(グーグルマップ)は、グアム旅行でいちばん活躍するアプリのひとつです。観光スポットやお店を探せるだけでなく、バスやタクシーを使ったルートも調べられるので、初めての場所でも迷いにくくなります。
便利なのが、オフラインマップの機能です。出発前にWi-Fiのある場所で、グアムの地図をダウンロードしておけば、電波が弱い場所でも現在地やルートを確認できます。
2. STROLL Guam Ride Hailing(ストロール)
STROLL Guam Ride Hailing(ストロール)は、グアムで使えるタクシー配車アプリです。空港からホテルまでの移動や、ホテルから観光スポットへの移動に便利に使えます。
- アプリで行き先を入れるだけで、車を呼べる
- 料金はアプリに登録したクレジットカードで支払える
- チップもアプリの中で、パーセンテージを選んで支払える
使い始めるには、本人確認やクレジットカードの登録が必要です。到着してから慌てないよう、日本にいる間に登録まで済ませておくのがおすすめです。
グアム旅行の準備に関するよくある質問(FAQ)
グアム旅行の準備や持ち物について、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。出発前にぜひご確認ください。
- グアム旅行の準備はいつから始めればいいですか?
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航空券やホテルは、出発の2〜3か月前からチェックしておくのがおすすめです。選べる便や部屋が多く、料金も比べやすくなります。
パスポートの更新やクレジットカードの発行など時間がかかるものも含めて、出発の1か月前までには大まかな準備を終えておくと安心です。ESTAやGuam-CNMI ETAは出発の1週間前まで、EDFは到着の72時間前になったら申請しましょう。
- ESTAとGuam-CNMI ETAは、どちらを申請すればいいですか?
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グアムだけを45日以内で旅行するなら、無料のGuam-CNMI ETAがおすすめです。2年以内にハワイやアメリカ本土にも行く予定がある方は、アメリカ全体で使えるESTA(40.62ドル)を申請しておくと便利です。
すでに有効なESTAを持っている方は、Guam-CNMI ETAを申請する必要はありません。※2026年10月現在の情報です。最新の情報はESTA公式サイトやGuam-CNMI ETA公式サイトでご確認ください。
- グアム旅行でもエボラ宣誓書の提出は必要ですか?
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はい、日本時間2026年11月4日13時59分以降にグアムへ向かう飛行機に乗る場合は、提出が必要です。搭乗前の21日間にコンゴ民主共和国(DRC)に滞在していないことを宣誓するもので、子どもも含めて乗客1人ずつ提出します。
提出の方法は航空会社によって異なるため、利用する航空会社の案内をご確認ください。※2026年11月現在の情報です。最新の情報はCDC公式サイトでご確認ください。
- グアム旅行で現金はどのくらい持っていけばいいですか?
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目安は「滞在日数 × 10ドル」くらいです。3泊4日の旅行なら、40ドルほどあれば足りるでしょう。支払いのメインはクレジットカードにして、チップなど現金が必要な場面に備えて、1ドル札を中心に少しだけ用意しておくのがおすすめです。
- グアムでチップは必要ですか?
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はい、グアムはアメリカの準州なので、チップの文化があります。レストランでは会計の15〜20%、ホテルで荷物を運んでもらったときや部屋の清掃には1〜2ドルほどが目安です。
配車アプリ「STROLL」なら、アプリの中でチップを払えます。最近は、クレジットカードでチップを払えるレストランも増えています。
- クレジットカードは何枚持っていけばいいですか?
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VISAやMastercardなど、国際ブランドの違うカードを2〜3枚持っていくと安心です。1枚が使えなくなったり、なくしてしまったりしたときにも、ほかのカードで支払いを続けられます。
- グアムのコンセントは何タイプですか?変圧器は必要ですか?
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グアムのコンセントは、日本と同じ「Aタイプ」が基本なので、変換プラグはなくても使えます。電圧は110〜120Vで、日本の100Vより少し高めです。
最近のスマートフォンやパソコンの充電器は100〜240Vに対応しているものが多く、変圧器はいらない場合がほとんどです。ただし、日本国内専用のドライヤーやヘアアイロンを持っていく場合は、変圧器が必要になります。
- 荷物を減らしたい場合、現地で買えるものはありますか?
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シャンプーなどのアメニティ類や日焼け止め、エコバッグ、スリッパ、ビーチサンダルなどは、グアムの「ABCストア」や「Kマート」などでも買えます。一方で、度の入った眼鏡やコンタクトレンズ、普段飲んでいる薬などは、日本から持っていくほうが安心です。
まとめ
この記事では、グアム旅行の準備リストとして、出入国関連・予約関連・支払い・保険関連・通信関連・持ち物・アプリ関連の6つのカテゴリについてご紹介しました。
入国の前には、ESTAかGuam-CNMI ETAのどちらかと、グアムデジタル税関申告書(EDF)の申請が欠かせません。グアムだけの旅行なら無料のGuam-CNMI ETAを出発の7日前までに、EDFは到着の72時間前になったら申請しましょう。また、2026年11月4日からは、搭乗前に航空会社を通じてエボラ宣誓書を提出する必要があります。代行サイトや偽サイトには注意が必要です。
グアムはキャッシュレス決済が進んでいるため、支払いのメインはクレジットカードにして、現金はチップ用に「滞在日数 × 10ドル」ほどを目安にするとよいでしょう。持ち物では、冷房対策の羽織るものや日差し対策のグッズ、スコールに備えた折り畳み傘など、グアムならではのアイテムも忘れずに用意しておくと安心です。
旅行のスタイルによって、必要なものは少しずつ違います。この記事のチェックリストを参考に、ご自身に合った準備を進めてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

