日本から約7〜8時間のフライトで訪れることができ、世代を問わず不動の人気を誇るハワイ。美しいビーチや豊かな自然、充実したショッピング施設があり、初めての海外旅行や家族連れでの旅行にも最適なリゾート地です。
一方で、いざハワイ旅行の計画を立て始めると、現地で快適に過ごすための「準備」について悩む場面も出てきやすいです。特に2026年現在は、入国手続きのデジタル化やESTAの価格改定もあり、渡航前に確認しておきたいポイントが増えています。
- 「ハワイ入国にESTA(エスタ)の申請は必要?」
- 「現在の入国審査や税関申告の手順はどうなっている?」
- 「現地のインターネット(eSIMやWi-Fi)はどう準備すればいい?」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ハワイ旅行前の準備リストを次の3つのカテゴリに分けて整理しました。
- 【最重要】忘れると入国・滞在が困難になる最重要項目
- 【重要】忘れると現地での行動が著しく不便になる項目
- 【推奨】事前に済ませると旅行が快適になる準備項目
それぞれの項目について、2026年最新の情報や、お得かつスムーズに予約・準備を進めるコツも交えながら解説します。出発直前になって「あれをしておけばよかった」と後悔しないよう、このハワイ旅行準備リストを使ってチェックしながら計画を進めてみてください。
ハワイ旅行準備チェックリスト
まずは、この記事で紹介している準備項目を一覧でご確認ください。チェックボックスとして活用しながら、準備を進めていきましょう。
📋 【最重要】忘れると入国・滞在が困難になる項目
- ☐ パスポートの有効期限(残存期間)を確認
- ☐ 航空券を予約
- ☐ 宿泊先(ホテル)を予約
- ☐ ESTA(電子渡航認証)を申請
📋 【重要】忘れると現地での行動が著しく不便になる項目
- ☐ クレジットカードを申し込む(複数枚推奨)
- ☐ 海外旅行保険に加入
- ☐ 通信手段を準備(eSIM・SIMカード・Wi-Fi・ローミング)
- ☐ 必要なアイテムを準備し、パッキング
📋 【推奨】事前に済ませると旅行が快適になる項目
- ☐ Visit Japan Webを登録(帰国用)
- ☐ MPC(モバイル・パスポート・コントロール)の申請
- ☐ スマートフォンアプリをインストール
- ☐ 現地通貨(アメリカドル)の調達手段を決定
- ☐ VPNを契約(セキュリティ重視の方)
【最重要】忘れると入国・滞在が困難になる最重要項目
まずは、「ハワイに入国できない」「フライトに搭乗できない」といった重大なトラブルに直結しやすい、ハワイ旅行で最優先で準備したい項目から確認していきます。特にESTAの申請は、承認まで時間がかかる可能性があるため、早めの対応がおすすめです。
1. パスポートの有効期限(残存期間)を確認する
ハワイ旅行の準備で最初に確認しておきたいのが、パスポートの有効期限です。ハワイ(米国)への入国においては、入国日から日本に帰国する日まで有効なパスポートが求められます。
ただし、手続きのスムーズさや不測の事態を考慮し、入国時に「90日以上の有効期限」が残っていることが望ましいとされています。有効期限が不足していると、航空会社のチェックインカウンターで搭乗を断られるケースもあるため、旅行を決めた段階で早めに確認しておきましょう。
📌 早急な対応が推奨される方
- パスポートをまだ取得していない方
- 有効期限が帰国予定日までに切れてしまう方
上記のどちらかに当てはまる場合は、できるだけ早めにパスポートの「新規取得」または「更新手続き」を進めておきましょう。2025年現在はオンライン申請も普及しており、窓口に行かずに手続きが可能です。手続き方法や最新情報は、外務省の公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
2. 航空券を予約する
ハワイ旅行の日程が決まったら、次は航空券の予約です。ハワイ航路は非常に人気があるため、直前になると希望の便が取りにくくなったり、料金が高騰しやすかったりします。日程が固まり次第、早めにチェックしておきたいところです。
航空券比較サイトで効率的に最安値を探す
航空券を探すときは、複数の航空会社・ルート・日程を一括で比較できる航空券比較サイトを活用すると便利です。特定の日付だけでなく、前後数日を含めて検索することで、ハワイ行きのフライト料金を抑えられる可能性も広がります。
代表的なサービスとしては、Googleフライトやスカイスキャナーなどが使いやすく、価格推移の確認や最安値日程の探索に役立ちます。
おすすめの航空会社:JAL(日本航空)
ハワイ旅行の航空券を手配するなら、筆者のおすすめは「JAL(日本航空)」です。日本の航空会社ならではの安心感に加え、ハワイ路線への力の入れ方は随一です。
世界的にも評価が高く、毎年スカイトラックス(Skytrax)のランキングでも上位にランクインしています。ランキングの詳細に興味がある方は、こちらからご覧いただけます。
世界の航空会社ランキングTOP10(2025年)
実際にハワイ旅行でJAL(日本航空)を利用して感じた魅力は以下の通りです。
✈️ JAL(日本航空)のおすすめポイント
- 日本の航空会社のため、英語が苦手な方でも安心して利用できる
- 約7〜8時間のフライトでも、機内コンテンツが日本人向けで充実している
- 機内食が日本人の口に合い、ハワイ路線の限定メニューを楽しめることもある
- エコノミークラスでもシートピッチが広めに設定されており、長距離移動でもリラックスできる
赤ちゃん連れの方へのサポートも手厚いため、小さいお子様がいるファミリーにも非常におすすめです。JALの航空券は「公式サイト」から予約することができます。
3. 宿泊先(ホテル)を予約する
航空券とあわせて、ハワイでの宿泊先も早めに押さえておくと安心です。ワイキキ周辺などの人気エリアは早く埋まることが多く、直前になると選択肢が限られることもあります。日程が決まったら、できるだけ早めに予約を進めておきましょう。
宿泊先選びで失敗しにくくするポイント
筆者がハワイ旅行でホテルを選ぶときに意識したポイントは、次のような点です。
🏨 宿泊先選びのチェックポイント
- 治安:ホテル周辺の安全性(特に夜間の人通り)
- 立地:ワイキキビーチや主要ショッピングセンターへのアクセス
- 部屋:部屋からの眺望(オーシャンビューなど)や清潔感
- 予算:リゾート料金(アメニティフィー)を含めた総額の確認
- 口コミ:実際の宿泊者の評価を見て、騒音やサービスの質を把握する
複数のホテル予約サイトを比較するのがおすすめ
同じハワイのホテルでも、予約サイトによって料金や特典が異なることが多いため、それぞれのサイトを比較することでより良い条件で予約できる可能性が高まります。代表的なホテル予約サイトとしては、アゴダ(Agoda)・エクスペディア(Expedia)・Booking.com などが挙げられます。
4. ESTA(電子渡航認証)を申請する
ハワイへ渡航する際は、最長90日以内の観光目的であればビザなしで渡航可能ですが、「ESTA(エスタ)」の申請が求められます。
ESTAは米国へのビザなし渡航を可能にするオンライン申請制度です。承認までには時間がかかる場合もあるため、余裕を持って出発の1週間前までに申請することをおすすめします。
📱 ESTAの基本情報
- 一度承認されれば有効期間(通常2年間)内は再申請なしで利用可能
- ビザなしで最長90日まで滞在可能
- 費用が40.27ドルかかる(2026年1月1日以降の最新料金)
ESTAの申請は「ESTA公式サイト」から行うことが可能です。具体的な申請手順は以下の記事で詳しく説明しておりますので、あわせてご覧ください。

【重要】忘れると現地での行動が著しく不便になる項目
ここからは、忘れていてもハワイへの入国自体はできますが、旅行がかなり不便になりやすい準備項目をまとめました。支払い手段や通信手段、保険など、旅行中の安心感に直結するポイントなので、出発前にひと通りチェックしておくと安心です。
5. クレジットカードを申し込む
クレジットカードは、ハワイ旅行において非常に便利なアイテムです。ハワイは日本以上にキャッシュレス化が進んでおり、ホテルのチェックイン時のデポジット(預かり金)としてもカードの提示を求められることが一般的です。
カード発行には通常1〜2週間ほどかかることが多いため、旅行の日程が決まったタイミングで申し込みをしておくと余裕を持って準備できます。
海外旅行にクレジットカードが推奨される理由
海外旅行でクレジットカードを準備しておくと、次のようなメリットがあります。
💳 クレジットカードのメリット
- 多額の現金を持ち歩かずに済み、盗難リスクを軽減できる
- 現地通貨(ドル)の計算をしなくてもスムーズに支払いができる
- 一部のカードには海外旅行保険が付帯されており、万が一の際も安心(※カードにより異なります)
- 空港ラウンジやトロリーバスの無料乗車など、ハワイならではの優待特典も利用可能(※カードにより異なります)
【イチオシ】海外旅行保険が充実したエポスカード
海外旅行用の1枚目として特におすすめしたいのが「エポスカード」です。年会費永年無料でありながら、海外旅行傷害保険が付帯(※利用付帯)となっており、万が一のトラブルに備えることができます。
🎫 エポスカードのおすすめポイント
- 年会費永年無料で維持費がかからない
- 海外旅行傷害保険が付帯される(航空券や空港への交通費などの支払いに利用した場合など)
- VISAブランドなのでハワイでのタッチ決済にも便利
出発前の保険準備と、現地での決済手段を兼ねるため、まだお持ちでない方はぜひこの機会にお申し込みください。
クレジットカードは複数枚あるとより安心
海外では、1枚のカードに頼りきりにするのは少しリスクがあります。盗難・紛失・磁気不良などでカードが使えなくなる事態に備え、VISAやMasterCardなど異なるブランドのカードを2〜3枚用意しておくと安心です。
JCBカードはハワイのワイキキ周辺でトロリーの無料乗車特典があるため、ブランドを組み合わせて持つのも賢い方法です。ワイキキトロリーの無料乗車キャンペーンについては「JCB」のサイトをご確認ください。
6. 海外旅行保険に加入する
ハワイ旅行を安心して楽しむために、海外旅行保険への加入は重要です。アメリカ(ハワイ)で医療機関を受診した場合、医療費が日本と比べて非常に高額になることもあるため、万が一に備えて保険を用意しておくと安心です。
旅行中の怪我や病気、持ち物の盗難などに備えて、事前に保険の準備をしておきましょう。
海外旅行保険の主な加入方法
海外旅行保険には、主に次の2つのパターンで加入できます。
🛡️ 海外旅行保険の加入パターン
- クレジットカード付帯の保険を利用する(おすすめ)
「自動付帯」か「利用付帯」かは事前に確認が推奨されます。 - 保険会社の海外旅行保険に個別に申し込む
クレジットカードの保険だけでは補償額が不安な部分をカバーできます。
海外旅行保険に加入しておくことで、現地でトラブルが起きた際も落ち着いて対応できます。ハワイ旅行をより快適に過ごすために、出発前の準備として忘れずにチェックしておきましょう。
7. 通信手段を準備する
ハワイで快適にインターネットを利用するためには、事前に通信手段を準備しておくことが重要です。ハワイでは地図アプリでの経路検索や、人気レストランの予約、SNSへの投稿などインターネットを使う機会が非常に多くなります。
ハワイでインターネットを利用する4つの方法
ハワイ旅行中の通信手段としては、主に次の4パターンがあります。スマホの対応状況や、同行者の有無、データ容量の希望などにあわせて選んでみてください。
| 手段 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| eSIM | 物理カード不要。アプリで設定完了。 | スマホ操作に慣れている人 |
| SIMカード | 現地空港で購入・入替。安価。 | 設定に慣れている人 |
| レンタルWi-Fi | ルーターを持ち歩く。複数人でシェア。 | 設定が不安な人、複数人旅行 |
| 海外ローミング | 普段の番号をそのまま使用 | 手軽さを重視する人 |
筆者が実際に使って便利だった方法
個人的には「eSIMの契約」か「海外ローミング」のどちらかがおすすめです。SIMカードの差し替えが不要で、スマートフォン上で手続きを完結できるため、手軽に利用開始できるのが大きなメリットです。
筆者はハワイ旅行の際、「楽天モバイル」の海外ローミングを利用しました。アプリから簡単にローミングのオン・オフを切り替えられ、毎月2GBまで追加料金なしで利用できるため、通常の使い方であれば2GBで問題なく対応できました。
📱 楽天モバイルの海外ローミング体験談
- 地図アプリ・レストラン検索・SNS投稿など、通常の使い方で十分
- アプリから簡単にローミングのオン・オフを切り替えられて便利
- 追加料金なしで利用できるため、コストパフォーマンスが高い
8. 必要なアイテムを準備し、パッキングする
ハワイ旅行に向けて用意したいものがそろってきたら、パッキングを進めておきましょう。前日になって一気に荷造りをすると、充電器などの小物を入れ忘れやすくなるので、数日前から少しずつスーツケースに入れていくと安心です。
ハワイ旅行の持ち物については、以下の記事で必需品・あると便利なグッズをリスト形式で詳しくまとめています。チェックリスト代わりに活用してみてください。

【推奨】事前に済ませると旅行が快適になる準備項目
ここからは、準備しておくと旅行がより快適になる項目をご紹介します。すべてを行わなくてもハワイ旅行自体は楽しめますが、時間と労力の節約につながるものばかりなので、余裕があれば検討してみてください。
9. Visit Japan Webを登録する(帰国用)
Visit Japan Webは、日本帰国時の入国手続きをオンラインで事前登録できる、日本政府の公式サービスです。税関申告などを事前に入力しておくことで、帰国時に紙の申告書を記入する手間を省くことができます。
登録は必須ではありませんが、ホノルル空港を出発する前や機内での時間を有効に使え、帰国時の入国手続きをスムーズに進められます。余裕があるタイミングで済ませておくと便利です。
登録の流れや入力画面は、次の記事で画像付きで詳しく解説しています。

10. MPC(モバイル・パスポート・コントロール)の申請
ハワイ・ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)での入国審査をよりスムーズに済ませたい方におすすめなのが、「MPC(Mobile Passport Control)」の申請です。
アプリを使用して事前にパスポート情報や税関申告の内容を登録しておくと、空港でMPC専用のレーンを利用でき、審査の待ち時間を大幅に短縮できる可能性があります。
ただし、MPCは「ESTAを利用してアメリカに入国するのが2回目以降の方」でないと利用できません。ESTAを利用しての入国が今回初めての方は、この方法は使えませんのでご注意ください。
MPCについてはこちらの関連記事にて詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。

11. スマートフォンアプリをインストールする
ハワイ旅行をよりスムーズに楽しむために、事前にインストールしておくと便利なスマホアプリをいくつかご紹介します。どれも無料で利用でき、現地での移動や観光の効率アップに役立ちます。
Google Maps
「Google Maps」は、個人的に最も使用頻度が高いアプリです。これをインストールしておけば、観光スポットへの経路検索やレストラン探しなど、あらゆる状況で役立ちます。
特に便利なのがオフラインマップ機能です。あらかじめ地図をダウンロードしておけば、インターネットが不安定な場所でも現在地の確認が可能です。日本にいる間に、訪れる予定のエリアをWi-Fi環境下でダウンロードしておくのがおすすめです。
Uber
ハワイでタクシーを利用する場合におすすめなのが「Uber」です。空港からホテルへの移動や、少し離れたレストランや観光スポットへ行く際に重宝します。
Uberは日本語でアプリを使用することができるため、英語が苦手な方でも簡単に操作ができておすすめです。乗車前に料金が確定し、チップもアプリ上で支払えるため、慣れない海外でも安心して利用できます。
12. 現地通貨(アメリカドル)の調達手段を考える
ハワイでは「クレジットカード」や「モバイル決済」が非常に普及していますが、すべての場面でカードが使えるわけではありません。
特に、アメリカにはチップの文化があります。ホテルのベルボーイやベッドメイキング、一部のタクシーや屋台での支払いなどで現金が求められることもあります。そのため、少額の現地通貨を準備しておくと安心です。
現地通貨(アメリカドル)を用意する主な方法
現地通貨は、次のいずれかの方法で用意するのが主流です。どのように現地通貨を取得するか、あらかじめ決めておくと安心です。
💱 現地通貨の調達方法
- 日本の空港で事前に両替する
- ハワイの空港やワイキキ市内の両替所で両替する
- 現地ATMで海外キャッシングを利用する
筆者は「日本の空港での両替」を利用しました。到着後すぐにチップが求められる場面も多いため、あらかじめ用意しておくとスムーズです。
ハワイ旅行で現金はいくら用意しておくと安心?
筆者の経験から、カードメインで過ごす場合でも「滞在日数 × 10〜20ドル」程度を目安に用意しておくとちょうど良いでしょう。チップで使う場面を考慮して、1ドル紙幣や5ドル紙幣を多めに混ぜておくと便利です。
筆者は実際に以下のような場面で現金を使いました。
💵 現金が役立った場面
- ホテルのベッドメイキングや荷物を運んでもらった際へのチップ
- カード不可の屋台やファーマーズマーケットでの買い物
多額の現金を持ち歩くのは防犯上おすすめできませんが、少量の現金はハワイ旅行の強い味方になります。
13. VPNを契約する(セキュリティ対策・地域制限の回避)
ホテルや空港、カフェなどで提供されているフリーWi-Fiは便利ですが、通信が暗号化されておらず、第三者に情報を盗み見られるリスクが残る場合もあります。インターネットバンキングやクレジットカード情報の入力など、重要な通信を行う可能性がある方は、VPN(仮想プライベートネットワーク)の利用も検討してみてください。
VPNを通して通信することで、データが暗号化され、公共Wi-Fi利用時のセキュリティリスクを下げる効果が期待できます。
🔒 VPN利用のメリット
- 公共Wi-Fi利用時のセキュリティを高める
- 日本国内向けの動画サービスなどをハワイ滞在中も視聴できる
VPNサービスの仕組みや、筆者が利用している「NordVPN」の特徴については、次の記事で詳しく解説しています。

NordVPNの公式サイトはこちらから確認できます。
ハワイ旅行準備に関するFAQ
最後に、ハワイ旅行の準備に関してよく寄せられる質問をまとめました。
- ハワイ旅行の準備はいつ頃から始めるのがおすすめですか?
-
航空券やホテルなどの主要な予約は、出発の3〜4ヶ月前からチェックしておくと選択肢も多く、料金も比較しやすいです。パスポートの有効期限確認やクレジットカードの新規発行など、時間がかかりやすいものも含めて、遅くとも出発1ヶ月前までに大枠を整えておくイメージだと安心です。
- ハワイ入国にビザは求められますか?
-
日本のパスポートを持つ日本人が、観光目的かつ90日以内の短期滞在でハワイを訪れる場合、ビザは求められていません。ただし、ESTA(エスタ)の取得が求められます。最新情報は在ホノルル日本国総領事館やアメリカ政府の公式サイトなどで事前に確認しておくと安心です。
- ESTAはいつまでに申請すればいいですか?
-
公式には「出発の72時間前まで」の申請が推奨されていますが、審査に時間がかかるケースもあるため、旅行が決まったらできるだけ早めに(1週間前までには)申請を済ませておくことを強くおすすめします。
- ハワイでの通信手段はどれがおすすめですか?
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個人的には「eSIM」または「海外ローミング」がおすすめです。どちらもスマートフォン上で手続きが完結し、到着後すぐに利用できます。楽天モバイルの場合、毎月2GBまで無料で海外ローミングが使えるため、短期旅行なら十分です。複数人で旅行する場合は、モバイルWi-Fiのレンタルも検討する価値があります。
- ハワイ旅行中、現金とカードはどのくらいのバランスがいいですか?
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ハワイはカード利用がしやすいので、支払いのメインはクレジットカード、補助として少額の現金というバランスがおすすめです。目安としては、現金は「滞在日数 × 10〜20ドル」程度+クレジットカードを複数枚用意しておくと、ほとんどのシーンに対応しやすくなります。
- ハワイでのチップの相場はどれくらいですか?
-
レストランでは会計の18〜22%、タクシーでは運賃の15〜20%、ホテルのベッドメイキングでは1ベッドにつき1〜2ドル程度が目安です。飲食店などの場合、最近はカード端末でチップの割合を選べるケースも増えています。
【関連記事】ハワイ旅行の持ち物について
ハワイ旅行を快適に楽しむためには、事前の持ち物準備も重要なポイントです。次の記事では、ハワイ旅行で用意しておきたい持ち物を「必需品」と「あると便利なアイテム」に分けて整理しました。旅行準備の仕上げとして、あわせてチェックしてみてください。

まとめ
この記事では、ハワイ旅行前の準備リストとして、次の3つの観点から準備項目を整理しました。
📋 ハワイ旅行準備の3つのカテゴリ
- 【最重要】忘れると入国・滞在が困難になる最重要項目
- 【重要】忘れると現地での行動が著しく不便になる項目
- 【推奨】事前に済ませると旅行が快適になる準備項目
ここで紹介した内容は、筆者の実体験と最新の公式情報をもとにまとめたものですが、ハワイ旅行のスタイルや予算、重視したいポイントは人それぞれ異なります。
「これは自分の旅行に合っている」「これはあまり使わなさそう」など、ご自身の目的や価値観に照らし合わせながら、自分なりのハワイ旅行準備リストにカスタマイズして活用してみてください。
この記事が、みなさまのハワイ旅行の計画づくりや準備の参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!

