【2026年最新】ブリュッセル旅行準備リスト|入国手続き・持ち物まとめ

はじめに

ベルギーの首都ブリュッセルは、世界遺産のグラン・プラスや、チョコレート・ワッフル・ムール貝などのグルメを楽しめる街です。ブルージュやゲントへの日帰り旅行に加えて、ユーロスターでロンドンやパリ、アムステルダムへ移動する旅の拠点としても人気があります。

ただ、ヨーロッパへの入国には、新しいしくみが増えています。2026年現在は、入出国の情報を記録するEES(出入国システム)が運用されていて、電子渡航認証のETIASも導入に向けた準備が進められています。名前が似ているため、どちらを事前に申請するのか迷いやすいところです。

ブリュッセル旅行を計画している方の中には

  • 「ベルギーに入国するときは、どんな手続きが必要?」
  • 「ETIASやEESは、旅行前に申請しないといけないの?」
  • 「空港から市内への電車やユーロスターは、どう予約すればいい?」
  • 「ブリュッセル旅行の持ち物は何を用意すればいい?」

上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ブリュッセル旅行の準備を「出入国手続き関連」「予約関連」「通信関連」「保険関連」「両替関連」「持ち物」「アプリ」の7つのカテゴリに分けてご紹介します。

制度の最新情報を確認するコツも、あわせて解説します。出発直前にあわてないよう、このブリュッセル旅行の準備リストを使って、ひとつずつチェックしてみてください。

目次

ブリュッセル旅行準備チェックリスト

まずは、この記事で紹介する準備項目を一覧でご確認ください。チェックリストとして使いながら、準備を進めていきましょう。

📋 出入国手続き関連

  • ETIAS(電子渡航認証)の申請(導入時期未定)
  • EES(出入国システム)のしくみを確認(事前の申請は不要)
  • Visit Japan Webを登録(日本帰国用)

📋 予約関連

  • 航空券を予約
  • ホテルを予約
  • 観光スポットを予約
  • レストランを予約
  • ベルギー国鉄のチケットを予約(空港から市内へ向かう方)
  • ユーロスターを予約(他の都市へ移動する方)

📋 通信関連

  • 通信手段を準備(eSIM・海外ローミングがおすすめ)

📋 保険関連

  • 海外旅行保険に加入

📋 両替関連

  • 両替の方法を決める

📋 持ち物

【貴重品】

  • パスポート
  • クレジットカード
  • スマートフォン
  • 現金(ユーロ)

【電子機器】

  • モバイルバッテリー
  • 変換プラグ
  • 充電ケーブル
  • ACアダプター
  • イヤホン/ヘッドホン
  • AirFly(Bluetoothトランスミッター)
  • AirTag(紛失防止タグ)

【旅行グッズ】

  • スーツケース
  • 小さめのバッグ
  • セキュリティポーチ
  • スマホショルダー
  • ラゲッジスケール

【身の回りのもの】

  • 衣類
  • スリッパ
  • 洗濯グッズ
  • アメニティ類(歯ブラシ等)
  • 眼鏡・コンタクトレンズ
  • 帽子・サングラス・日焼け止め
  • ウェットティッシュ
  • 折り畳み傘(晴雨兼用)
  • エコバッグ

📋 アプリ

  • Google Maps(Google マップ)
  • SNCB/NMBS(ベルギー国鉄)
  • Eurostar(ユーロスター)

ブリュッセル旅行の準備|出入国手続き関連

まずは、ベルギーへの入国と日本への帰国に関わる手続きです。ETIASは渡航前に申請する制度、EESは空港などの国境で情報を記録するしくみなので、分けて考えておきましょう。

この記事は、日本のパスポートを持つ方が、観光で短期間ベルギーを訪れる場合を想定しています。仕事や留学などで滞在する場合は、条件が異なることがあります。

ETIAS(電子渡航認証)を申請する(導入時期未定)

ETIAS(エティアス)は、ビザなしでシェンゲン圏に短期滞在する方が、渡航前にオンラインで認証を受けるしくみです。ベルギーもシェンゲン圏に入るため、日本のパスポートを持つ方も対象になる予定です。

ただし、導入時期は現時点で決まっていません。制度が始まる前の旅行では、ETIASの申請は求められていません。始まったあとは申請が必要になるため、旅行日が決まったら、EUの公式サイトで最新の状況を確認しておきましょう。

  • 対象:ビザ免除でシェンゲン圏に短期滞在する旅行者
  • 申請方法:EUが案内する公式サイトや公式アプリから、オンラインで申請する予定
  • 有効期間:承認から3年間、またはパスポートの有効期限まで(予定)
  • 注意点:認証を受けても、入国が約束されるわけではありません。入国のときは、通常の条件も確認されます
【注意】申請代行サイトに気をつけましょう

制度の開始前後は、公式サイトによく似たサイトが出てくることがあります。個人情報の入力や支払いをする前に、URLをよく確認し、EUのETIAS公式サイトから手続きしてください。

ETIASの制度のくわしい内容や申請の流れは、以下の記事でまとめています。旅行日が決まったら、最新の発表とあわせてご覧ください。

EES(出入国システム)のしくみを確認する(事前の申請は不要)

EES(Entry/Exit System)は、シェンゲン圏の国境を出入りする短期滞在の旅行者について、パスポートの情報や出入国の日時、顔写真、指紋などを電子的に記録するしくみです。パスポートへのスタンプ押印に代わる役割もあります。2025年10月から段階的に始まり、2026年4月に完全導入されました。

EESのために、出発前のオンライン申請は必要ありません。空港の入国審査エリアで、係員や端末の案内に沿って登録します。登録する情報は、年齢などによって異なる場合があります。

なお、ヨーロッパの別の国で乗り継いでベルギーへ向かう場合は、最初にシェンゲン圏へ入る空港で入国審査を受けます。乗り継ぎ便を選ぶときは、審査にかかる時間も考えて、時間に余裕のある日程にしておきましょう。

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制度旅行者が行うこと
ETIAS導入後は、渡航前にオンラインで認証を申請します(導入時期は未定)
EES事前の申請は不要です。空港などの国境で、登録や確認を受けます

EESの対象者や登録する情報は、EUのEES公式サイトで確認できます。空港での流れを日本語でイメージしたい方は、以下の記事もご覧ください。

Visit Japan Webを登録する(日本帰国用)

Visit Japan Webは、日本に帰国するときの税関申告などを、オンラインで事前に登録できるサービスです。登録しておくと、空港で紙の申告書を書く手間を減らせます。

帰国便の情報や、旅行中に買った品物の内容を入力する場面があります。購入品は、旅行中にメモやレシートで整理しておくと入力しやすくなります。

アカウントの作成から、帰国時の情報を登録するまでの流れは、以下の記事でくわしく解説しています。サービス自体は、Visit Japan Webの公式サイトから利用できます。

ブリュッセル旅行の準備|予約関連

続いて、航空券やホテル、現地で使うチケットなどの予約です。日程と宿泊先を先に決めておくと、観光や移動の予定も組みやすくなります。

航空券を予約する

日本からブリュッセルへは、直行便のほか、ヨーロッパの主要都市や中東を経由する乗り継ぎ便があります。直行便は移動の負担を抑えやすく、乗り継ぎ便は選べる航空会社や日程が広がります。運航スケジュールは、ANA公式サイトなどの航空会社のサイトで確認できます。

いくつかの航空会社をまとめて比べたいときは、比較サイトが便利です。前後の日付も含めて検索すると、予算や予定に合う便を見つけやすくなります。

ベルギーの空港は、主に2つあります。国際線が多く発着するブリュッセル空港(BRU)と、LCC(格安航空会社)が多く使うブリュッセル南シャルルロワ空港(CRL)です。空港によって市内への行き方が変わるため、予約の段階で到着空港を確認しておきましょう。

航空券は、運賃だけでなく、預け荷物や座席指定、変更・キャンセルの条件も含めて比べるのがおすすめです。乗り継ぎ便の場合は、経由地での乗り継ぎ時間や入国審査の有無もチェックしておきましょう。

ホテルを予約する

ブリュッセルでは、グラン・プラス周辺や、ブリュッセル中央駅(Bruxelles-Central)周辺が観光の拠点として便利です。ユーロスターを使う方は、発着駅のブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)までの行き方も考えておくと安心です。

駅の周辺は、場所によって夜の雰囲気が異なります。大きな荷物を持って歩く道や、夜にホテルへ戻るルートを、口コミや地図で見ておくとよいでしょう。

  • 立地:中央駅やグラン・プラス、地下鉄駅までの距離を見ておきます
  • 設備:Wi-Fi、エレベーター、冷暖房などがあるかを確認します
  • 料金:税金や追加料金を含めた合計金額で比べます
  • 条件:キャンセル期限や、チェックインの時間を予約前に見ておきます

同じホテルでも、予約サイトによって料金やキャンセル条件が異なる場合があります。いくつかのサイトを見比べてから決めるとよいでしょう。

観光スポットを予約する

行きたい観光スポットが決まったら、チケットの買い方や、日時の指定が必要かどうかを調べておきましょう。事前にチケットを買える施設なら、当日の窓口での手間を減らせる場合があります。

営業時間や休館日、予約の条件は、各施設の公式サイトで確認してください。日本語でチケットやツアーを探したいときは、Klookなどの予約サイトも候補になります。公式サイトと見比べるときは、料金に加えて、入場できる場所やキャンセル条件もチェックしましょう。

レストランを予約する

ムール貝やベルギー料理など、食べたいものが決まっている方は、レストランの予約も検討してみてください。人気のお店は、夕食の時間帯を中心に混み合うことがあります。

予約の方法は、お店の公式サイトや公式SNS、案内されている予約サービスで確認できます。日時や人数のほか、定休日とキャンセル条件も見ておくと安心です。食物アレルギーがある方は、予約時に伝えておきましょう。

予約を受け付けていないワッフル店やフリッツ(フライドポテト)の店もあります。その場合は、混みやすい時間を少しずらして訪れるのもひとつの方法です。

以下の関連記事では、実際に筆者が訪れたお店についてまとめています。GODIVA本店、フリッツ、ワッフルの有名店をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ベルギー国鉄のチケットを予約する(空港から市内へ向かう方)

ブリュッセル空港(BRU)から市内へ向かうなら、SNCB/NMBS(ベルギー国鉄)の電車が便利です。空港駅からブリュッセル中央駅までは、約15〜20分で着きます。北駅・中央駅・南駅などに停まる列車があるので、ホテルの場所に合わせて降りる駅を選べます。

国内の列車は、ユーロスターのように座席を指定する予約ではありません。乗る区間と日付に合った乗車券を、公式サイト、公式アプリ、駅の券売機などで買う形になります。到着前にアプリで買っておくと、空港での移動がスムーズです。

  • 出発駅:空港駅は「Brussels Airport-Zaventem」です
  • 到着駅:ホテルまでの行き方を調べて、降りる駅を決めます
  • 購入前の確認:乗車日、区間、人数、座席のクラスを見ておきます
  • 空港アクセスの料金:空港駅の発着に必要な料金が、選んだ乗車券に含まれているかを確認します

この移動方法は、ブリュッセル空港(BRU)に着く場合のものです。シャルルロワ空港(CRL)に着く場合は、シャトルバスなど別の手段になります。列車の時刻は、SNCB/NMBS公式サイトで調べられます。

ブリュッセル空港(BRU)から市内への移動方法は、以下の記事で、くわしく解説しています。

ユーロスターを予約する(他の都市へ移動する方)

ブリュッセルからロンドン、パリ、アムステルダムなどへ移動するなら、高速列車のEurostar(ユーロスター)が便利です。ブリュッセルでは、南駅(Bruxelles-Midi)が主な発着駅になります。

ユーロスターは、列車を指定して予約します。料金は日程や列車によって変わり、出発日が近づくと高くなる傾向があります。移動日が決まったら、早めに候補を比べておくとよいでしょう。

  • 予約の内容:出発駅、到着駅、乗車日、時刻、乗る人の名前を確認します
  • 運賃の条件:変更や払い戻しのルールは、選ぶチケットによって異なります
  • 駅に着く時間:利用する路線に合った、公式の案内を見ておきます
  • 荷物:持ち込める数や大きさを確認します

ロンドンへ向かう場合は、出国と入国の手続きがあります。英国はシェンゲン圏に入っていないため、英国への入国条件やETAの申請が必要かどうかを、英国政府の公式サイトで別に確認しておきましょう。

ロンドンへ向かう方は、英国の電子渡航認証「ETA」の申請方法もあわせて確認しておくと安心です。ETAの対象者や申請の流れ、注意したいポイントは、以下の記事でくわしく解説しています。

チケットは、ユーロスター公式サイトや公式アプリから予約できます。アプリでの予約の流れは、以下の記事で画像つきで解説しています。

ブリュッセル旅行の準備|通信関連

通信手段を準備する(eSIM・海外ローミングがおすすめ)

ブリュッセル旅行では、地図の確認や列車の検索、電子チケットの表示など、スマートフォンを使う場面がたくさんあります。空港に着いてからの移動にも役立つので、出発前に通信手段を決めておきましょう。

おすすめはeSIMと海外ローミングです。どちらも受け取りや返却の手間がなく、スマートフォンだけで使い始められます。

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通信手段よいところ気をつけたいところ
eSIMオンラインで購入でき、SIMカードの差し替えが不要eSIMに対応したスマートフォンが必要
海外ローミングいつも使っているスマートフォンをそのまま使える料金プランによっては割高になることがある
SIMカード料金が比較的安いものが多いSIMカードの差し替えが必要
レンタルWi-Fi1台を複数人で使える受け取り・返却の手間があり、本体の充電も必要

ベルギー以外の国も訪れる場合は、周る国がすべて対象のプランを選ぶと便利です。ロンドンへ行く方は、「ヨーロッパ向け」という名前だけで決めず、対象国の一覧を確認しましょう。

eSIMは、購入してすぐに利用期間が始まるものと、現地で接続したときに始まるものがあります。海外ローミングを使う場合は、出発前に携帯電話会社の料金プランと設定方法をチェックしておくと安心です。

ブリュッセル旅行の準備|保険関連

海外旅行保険に加入する

海外で病気やけがをすると、治療費が高額になることがあります。荷物の盗難や破損にも備えられるので、短い旅行でも、海外旅行保険を準備しておくと安心です。

海外旅行保険の準備方法は、主に次の2つです。

  • クレジットカード付帯の保険:カードを持っているだけで使える「自動付帯」と、旅行代金などをそのカードで支払うと使える「利用付帯」があります
  • 保険会社の海外旅行保険:治療費用、携行品、賠償責任など、必要な補償を選んで加入できます

カード付帯の保険だけでは不安な場合は、保険会社の保険を組み合わせる方法もあります。補償の期間や対象となる条件は、カードや保険ごとに異なるため、案内をよく読んでおきましょう。

年会費をかけずに準備したい方には、エポスカードが候補になります。年会費は永年無料で、国際ブランドはVISAです。海外旅行傷害保険は利用付帯のため、旅行代金などをエポスカードで支払うことが補償の条件になります。

複数の保険に入っても、補償額がそのまま合計されるとは限りません。内容が重なる部分や足りない部分が気になるときは、保険会社に問い合わせてみましょう。緊急連絡先は、旅行中にすぐ見られるよう、スマートフォンに保存しておくと便利です。

ブリュッセル旅行の準備|両替関連

両替の方法を決める

ベルギーの通貨はユーロ(EUR)です。ブリュッセルはキャッシュレス決済が進んでいて、多くのお店でカードが使えます。一方で、市場や小さなお店、有料トイレなどでは、現金が必要になる場合もあります。

ユーロを用意する主な方法は、次のとおりです。レートだけでなく、手数料や営業時間も見て選びましょう。

  • 日本の空港・銀行:出発前に両替でき、到着してすぐに現金を使えます
  • ベルギーの空港や市内の両替所:到着後に必要な分だけ両替できます。場所によってレートや手数料が異なります
  • 現地ATMでの引き出し:海外キャッシングなどを使う方法です。手数料や利息、返済方法を事前に確認しましょう

支払いの中心をクレジットカードにして、現金は補助として用意する方法があります。カードが使えなくなる場合に備えて、異なる国際ブランドのカードを複数枚持っておくと便利です。

現金を使わなかった体験談

ロンドンから日帰りでベルギー・ブリュッセルを訪れた際は、一度も現金を使いませんでした。

ただし、お店や場所によって使える支払い方法は異なります。カードが使えない場面に備えて、少額の現金も用意しておくと安心です。

ATMやお店の端末で、「日本円」と「ユーロ」のどちらで支払うかを選ぶ画面が出ることがあります。日本円を選ぶと、そのサービス側のレートが適用される場合があるため、表示された条件をよく見てから操作しましょう。

ブリュッセル旅行の持ち物

ここでは、ブリュッセル旅行で用意しておきたい持ち物を「貴重品」「電子機器」「旅行グッズ」「身の回りのもの」の4つに分けてご紹介します。旅行の日数や季節に合わせて、必要なものを選んでください。

貴重品

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持ち物ポイント
パスポートシェンゲン圏からの出国予定日から3か月以上の残存期間があり、発行から10年以内かを確認しましょう
クレジットカード使えないときに備えて、異なる国際ブランドを2〜3枚用意すると安心です
スマートフォン地図・翻訳・電子チケットの表示などで活躍します
現金(ユーロ)カード払いが中心になるため、少額で大丈夫です。小銭もあると使いやすくなります

日本のパスポートで観光に訪れる場合、シェンゲン圏での滞在は、どの180日間をとっても合計90日以内です。ベルギーだけでなく、フランスやオランダなどで過ごした日数も合わせて数えます。

パスポートの申請や更新には時間がかかります。手続きの方法は外務省の公式サイトで確認できます。

電子機器

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持ち物ポイント
モバイルバッテリー預け荷物には入れられません。機内への持ち込みルールは、航空会社で確認しましょう
変換プラグベルギーのコンセントはCタイプ・Eタイプが主流です
充電ケーブル予備があると、なくしたときにも困りません
ACアダプターベルギーの電圧は230Vです。「100–240V」などの対応表示を確認しましょう
イヤホン/ヘッドホン長いフライトや列車での移動に便利です
AirFly機内のエンターテインメントを、ワイヤレスイヤホンで楽しめます
AirTagスーツケースに入れておくと、荷物の場所を探す手がかりになります

変換プラグは、コンセントの形を合わせるためのもので、電圧は変わりません。日本国内用のドライヤーなどは、そのまま使えないことがあるため、機器の説明書を確認しておきましょう。

旅行グッズ

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持ち物ポイント
スーツケースお土産を入れる余裕を持たせつつ、航空会社や列車の荷物ルールに合うサイズを選びましょう
小さめのバッグ街歩きには、ファスナーで閉じられ、体の前で持てるものが便利です
セキュリティポーチパスポートや予備の現金を、服の下に分けて持てます
スマホショルダースマートフォンの落下や置き忘れを減らせます
ラゲッジスケール帰国前に、スーツケースの重さを確認できます

ヨーロッパの都市部では、スリや置き引きに気をつけたいところです。現地の安全情報は外務省 海外安全ホームページで確認できます。対策の基本や防犯グッズは、以下の記事でまとめています。

身の回りのもの

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持ち物ポイント
衣類旅行時期の天気を確認し、重ね着で調整できるものを選びましょう。歩きやすい靴もおすすめです
スリッパ機内やホテルでくつろげます
洗濯グッズ荷物を減らしたい方に便利です
アメニティ類(歯ブラシ等)ホテルによっては、置いていない場合もあります
眼鏡・コンタクトレンズ予備もあわせて用意しておくと安心です
帽子・サングラス・日焼け止め晴れた日の街歩きに役立ちます
ウェットティッシュ食事のときや、手を洗えない場面で使えます
折り畳み傘(晴雨兼用)急な雨や強い日差しの対策になります
エコバッグ買い物やお土産をまとめるときに便利です

日焼け止めやコンタクトの洗浄液などを機内に持ち込むときは、液体物のルールを確認してください。常用している薬がある方は、持ち込み条件も調べておくと安心です。

ブリュッセル旅行の準備|アプリ

現地で使うアプリは、出発前にインストールしておきましょう。ログインや電子チケットの表示も試しておくと、空港や駅であわてにくくなります。

Google Maps

Google マップは、観光スポットやレストランの検索、徒歩や公共交通機関のルート確認に便利なアプリです。ホテルや行きたい場所を保存しておくと、現地で探し直す手間を減らせます。

ブリュッセル周辺のオフラインマップをダウンロードしておくと、通信が不安定なときも地図を確認できます。ただし、オフラインではルート検索に制限があるため、通信手段の代わりにはなりません。

Google マップ

Google マップ

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SNCB/NMBS

SNCB/NMBSは、ベルギー国鉄の公式アプリです。ブリュッセル空港から市内への移動や、ブルージュ・ゲント・アントワープなどへ向かうときに使えます。

時刻表の検索や運行状況の確認のほか、チケットの購入と表示にも対応しています。「SNCB」と「NMBS」は、言語による呼び方の違いで、どちらもベルギー国鉄を指します。

SNCB/NMBS: Timetable & tickets

SNCB/NMBS: Timetable & tickets

NMBS / SNCB無料posted withアプリーチ

Eurostar

Eurostarは、ユーロスターの公式アプリです。チケットの予約や管理、電子チケットの表示、運行状況の確認ができます。

ブリュッセル南駅からロンドン・パリ・アムステルダムなどへ向かう方は、出発前に入れておくと便利です。アプリの表示だけに頼らず、予約確認のメールも保存しておくと備えになります。

Eurostar: Train travel & Hotel

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Eurostar International Ltd.無料posted withアプリーチ

ブリュッセル旅行の準備に関するよくある質問(FAQ)

ブリュッセル旅行の準備はいつから始めればいいですか?

旅行の日程が決まったら、パスポートの有効期限を確認し、航空券とホテルを探しましょう。そのあとに、列車や観光スポットの予約、通信手段、保険、持ち物を整えると進めやすくなります。入国に関わる制度は、計画するときと出発前の2回、最新の情報を確認してください。

日本人がベルギー旅行をするときに、ビザは必要ですか?

日本のパスポートを持つ方が、観光などで短期間滞在する場合は、ビザは必要ありません。ただし、シェンゲン圏全体で、どの180日間をとっても合計90日以内という決まりがあります。ETIASが始まったあとは、別に認証が必要になる予定です。

ETIASはいつから申請が必要になりますか?

導入時期は、現時点で決まっていません。制度が始まる前の旅行では申請を求められていませんが、旅行日によって扱いが変わります。EUのETIAS公式サイトで、最新の状況を確認してください。

EESは出発前に申請する必要がありますか?

事前のオンライン申請は必要ありません。シェンゲン圏に入る空港などで、パスポートの情報や顔写真、指紋などの登録と確認を受けます。渡航前に認証を受けるETIASとは、別のしくみです。

空港から市内へのベルギー国鉄は、予約しないと乗れませんか?

国内の列車は、座席を指定する予約は不要です。区間と日付に合った乗車券を、公式サイト・アプリ・駅の券売機などで購入して乗ります。アプリで先に買っておくと、到着後の移動がスムーズです。

ユーロスターとベルギー国鉄のチケットは同じですか?

別のチケットです。ユーロスターは列車を指定して予約する国際列車で、ベルギー国鉄の国内列車とは利用条件が異なります。空港から市内への乗車券で、ユーロスターに乗ることはできません。

ブリュッセル旅行におすすめの通信手段は何ですか?

受け取りや返却の手間を減らしたい方には、eSIMか海外ローミングがおすすめです。スマートフォンの対応状況や、ベルギーで使えるか、料金とデータ容量を確認して選びましょう。複数の国を周る場合は、訪れる国がすべて対象かもチェックしてください。

ブリュッセル旅行で、現金はどれくらい必要ですか?

必要な額は、食事や買い物の予定によって変わります。カードを支払いの中心にしつつ、現金で払う予定のものと、カードが使えないときの予備を分けて考えると決めやすくなります。小額の紙幣や小銭があると便利です。

日本の充電器は、ベルギーでそのまま使えますか?

コンセントの形が異なるため、対応する変換プラグが必要です。ベルギーの電圧は230Vなので、充電器の入力表示が「100–240V」など、現地の電圧に対応しているかも確認してください。変換プラグだけでは、電圧は変わりません。

まとめ|チェックリストでブリュッセル旅行の準備をスムーズに

この記事では、ブリュッセル旅行の準備を「出入国手続き関連」「予約関連」「通信関連」「保険関連」「両替関連」「持ち物」「アプリ」の7つに分けてご紹介しました。

入国手続きでは、ETIASは導入時期が未定であること、EESは事前の申請が不要であることを分けて覚えておきましょう。航空券とホテルを決めたら、空港からの移動や観光の予約、通信手段を順番に整えると、準備を進めやすくなります。

制度や運賃、営業時間は、変わることがあります。渡航前には、EUや在ベルギー日本国大使館、利用する交通機関などの公式サイトで、旅行日に合った情報を確認してください。

出発前には、ブリュッセル旅行準備チェックリストを見返して、準備もれがないか確認してみてください。この記事が、ブリュッセル旅行の準備の参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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